坂戸市・鶴ヶ島市で
ほくろ除去なら町野皮ふ科へ
と思っていませんか？
不安と悩みから
解放されるほくろ取り
ほくろ除去はどこも同じではありません。肌の状態をスキャンできるCO2レーザーであれば跡が残ることも少なく、何より切除が必要な部分のみにレーザーを当てて切除できるので施術箇所が少なく済みます。ガンの疑いがあるほくろは皮膚科専門のドクターが診断し、病理検査も行うので安心です。ほくろが目立ってお悩みの皆様、ガンかどうか不安な皆様、一度当院へご相談に来てはいかがでしょうか？
ウェルビーイングな生き方の実現をお手伝いさせていただきます。
※本サイトは皮膚科専門医である医療法人ソラミル、町野皮ふ科の院長である町野哲が執筆・監修を行っています。
ほくろについて
きれいな仕上がりを目指します
ひとえにほくろといっても、その大きさや形状は様々です。チャームポイントになるほくろもあれば、部位によってはお悩みになってしまうほくろもあります。
当院では、患者さんのほくろの状態を正確に診断し、除去するだけでなく「きれいに取りきる」治療を目指してまいります。気になるほくろのある方は、お気軽にご相談ください。
- 顔にあるほくろが気になる
- レーザーでほくろを除去したい
- メイクで隠せないほくろがある
- 医療機関でほくろを除去したい
- ほくろがガンか気になる
- ほくろを除去したいが決めきれない
- 痛みの少ない方法を選びたい
ほくろの種類について
ほくろは、医学的には「母斑細胞母斑」と呼ばれている良性の皮膚病変です。メラニン色素をつくる色素細胞（メラノサイト）が変化して母斑細胞と呼ばれる細胞となり、一部に固まったものがほくろです。
2mm以下の小さなほくろはほとんどが単純黒子です。メラノサイトという色素細胞が皮膚の浅いところで活性化してできるほくろです。
だんだんと大きく盛り上がってくるほくろで、表皮より深いところで母斑細胞が増殖したものです。大きさや色調、数が変化します。
当院の治療方法
- スキャナー付きなので的確な除去ができる
- 短時間で施術が終わる
- 肌へのダメージや痛みが少ない
CO2レーザーは、ほくろに炭酸ガスレーザーを照射して除去する治療です。皮膚に含まれる水分とともに、ほくろの組織を蒸発させて除去する方法で、お肌への負担が少なく、出血がほとんど起こらないのがメリットです。レーザーによる色素沈着や傷を残さずに、完全に母斑細胞を除去できるよう専門医が丁寧に施術いたします。
- 治療名：ほくろ除去6個（CO2レーザー）
- 治療期間：1か月（アフター写真は1年後）
- 費用：58,800円（税込）
- リスク・副作用：赤み、腫れ、痛み、かさぶた、炎症後色素沈着
- 治療名：汗管腫除去10個（CO2レーザー）
- 治療期間：1か月（アフター写真は1年後）
- 費用：59,400円（税込）
- リスク・副作用：赤み、腫れ、痛み、かさぶた、炎症後色素沈着
| ほくろ除去（1ヶ所） | 料金 |
|---|---|
| 2mm以下 | 9,800円 |
| 4mm以下 | 14,800円 |
| 6mm以下 | 19,800円 |
| 1mm増すごとに | 5,500円 |
※表示金額は全て税込です。
| 汗管腫（個数） | 料金 |
|---|---|
| 1個～5個 | 39,600円 |
| 6個～10個 | 59,400円 |
※表示金額は全て税込です。
皮膚にメスを入れることでほくろを除去する方法です。ほくろの周辺を木の葉状に切開して取り除き、縫合します。比較的大きなほくろの除去に適しており、ほくろの根元組織まで取り除くことで再発のリスクを抑えられるのがメリットです。局所麻酔をしてからの施術になりますので、痛みもほとんどありません。また、場合によっては、切除した後病理診断を行い、良性のものか判断します。
施術が受けられない場合
施術の流れ
- 1. カウンセリング・診察（保険診療でご予約下さい）
- 現在のお悩みや皮膚の状態などのカウンセリングとドクターによる診察を行います。
※ご予約時間の10分前までにクリニックへお越しください。
- 2. 施術の説明・次回予約
- カウンセリング、診断を踏まえ施術の説明を行います。施術決定後、同意書にサインいただき、施術の予約をお取りします。予約状況によっては、当日施術も可能です。
- 3. 施術
- ドクターによる施術を行います。痛みなど不安なことはお気軽にスタッフまでお伝えください。
よくあるご質問
ほくろを除去したいのですが、ダウンタイムはどれくらいありますか？
レーザー治療の場合は数日間、切開の場合は2～3ヵ月間は赤みが続きます。かさぶたが剥がれてからも3ヵ月程度は必ず紫外線対策をしてください。
ほくろやイボの除去はいつ頃するのがおすすめですか？
紫外線が弱い時期の治療をおすすめしておりますので、11～1月頃が適しています。特にほくろを除去した後は、紫外線に敏感になりますので、しっかりとした対策が必要です。
複数除去したい場合も1度に施術することはできますか？
複数ある場合は状況に応じて、何回かに分けて施術する場合もございます。複数のものを一気に除去した場合、赤みを伴う治療のためかなり目立ってしまう恐れがあります。患者さんのご要望にあわせて対応いたしますので一度ご相談ください。