🧙♀️シミのハイブリット治療(ピコレーザー+IPL光治療)✨
みなさん、こんにちは。
町野皮ふ科のリスです!
今回のブログでは、シミのハイブリット治療についてです。
【シミのハイブリッド治療】
ハイブリット治療とは、紫外線などをきっかけとして年齢とともにできたシミに対して当院で行っている治療です。
施術の流れは、まずピコレーザーのスポット照射で特に濃いシミを薄くします。
その後に、IPL光治療(フォトフェイシャル)でピコスポット後の薄くなったシミや他の細かいシミを、まとめて薄くしていきます。治療間隔は1カ月に1回を5回以上は行うのがおすすめです。
IPL光治療(フォトフェイシャル)はシミの他にも、毛穴、くすみ、赤み、ニキビ痕などにも効果的です。
肝斑と紫外線によるシミが重なっている部位はピコスポット施術をすることが難しいので、肝斑がメインの方は、まずピコトーニングとトラネキサム酸(内服)から始めて肝斑を薄くした後に、残るシミをピコレーザーのスポット照射で薄くする方法がよりおすすめです。
契約の流れは、まず一度ドクターのカウンセリングを受けていただき、肝斑があるかなどシミの状態を確認します。その後スタッフがドクターの指示のもと、コースを提案させていただきます。
IPL光治療(フォトフェイシャル)5回または、ピコトーニング5回をご契約いただくと、ピコスポットが半額になります! 例:ピコスポット両頬取り放題99.000円(税込)→半額で49.500円(税込)
~肝斑がない、または肝斑はあるが紫外線によるシミと重なっていない場合~
①ドクターの診察とIPL光治療(フォトフェイシャル)5コースの契約、ピコスポットの同意書の記入
②ピコスポット当日
③1か月後にピコスポット後の確認
④IPL光治療(フォトフェイシャル)開始(1カ月に1回の間隔で施術していきます。)
~肝斑メイン、または肝斑もあり、紫外線によるシミと重なっている場合~
①ドクターの診察とトラネキサム酸内服、ピコトーニング5コースの契約(ご希望でトランサミンローションも購入可能)
②ピコトーニング開始(1カ月に1回の間隔で施術していきます。)
③ピコトーニング4回目か5回目の同日に肝斑の状態確認も含めて、ドクターの診察(1.100円のカウンセリング料あり)
④ピコスポット当日
⑤1か月後にピコスポット後の確認
シミが気になる方はカウンセリングのみでもよいので、ぜひ一度ご来院ください!